【受賞】荒川教授に第2回化合物半導体エレクトロニクス業績賞(2月7日)
荒川泰彦教授が応用物理学会の第2回(2011年)化合物半導体エレクトロニクス業績賞を受賞することが2011年12月開催の表彰委員会で決まりました。授賞理由は「化合物半導体量子構造光デバイスに関する先駆的研究」で、1982年の量子ドットレーザの提案以来の業績が評価されたものです。その中で同提案論文の被引用回数、ベンチャー設立などへの貢献が特記されています。3月15日、早稲田大学で開催の応用物理学関係連合講演会で授賞式および受賞記念講演が予定されています。
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http://www.jsap.or.jp/activities/award/researchfield/semiconductor/prizewinner.html
【研究】QDレーザがPhotonic Westで、可視3色レーザモジュールを発表(年1月24日)
QDレーザは1月24日(火)から米国で開催のPhotonic Westで緑(波長532nm)、黄緑(同561nm)、橙(同594nm)の各可視レーザモジュール3種を展示発表しました。緑レーザモジュールは機構および富士通研究所との共同開発で、黄緑および橙は機構との共同開発によるものです。緑色レーザモジュールは約0.5ccと小型ながら、100mW以上の高出力と高速変調を実現しました。黄緑、橙色レーザモジュールも小型、高出力、高速変調を実現しました。
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http://qdlaser.com/cms/wp-content/uploads/2012/01/0b967bbe01730540731f352176117330.pdf
http://qdlaser.com/cms/wp-content/uploads/2012/01/83a68e1698b7d58654f302e64b846083.pdf
[関連報道]
日刊工業新聞(2012.1.20_25面)
日経産業新聞(2012.1.23_11面)
・ELISNET(2012.1.19)
・Laser Focus World Japan (2012.1.20)
・マイナビニュース(2012.1.20)